吉見町、久保田の家が大分形になってきました。
施主様がチョイスした白のガルバリウム鋼板サイディングも最初はどうかと思ったのですが(笑)
なかなか様になっています。

写真はLDKから玄関を見たところなのですが、玄関上が吹き抜けになっていますので
採光が十分取れ明るいです。
壁は珪藻土、床はパイン無垢フローリング、天井は一部梁を現しで仕上げます。
左には居間の床より一段高い和室をしつらえました。

寝室の天井は梁が剥き出しです。高くなっている部分を一部ロフトとして使用。
寝ながら木造の架構の良さを味わっていただけると嬉しいです。

めでたく先月29日に「都の家」が上棟を迎えました。
この家は僕の同級生で大工のN君が、息子夫婦の依頼を受けて建てています。
それにしても同級生の息子が家を建てる時代になったんだなあと感慨深いものがあります。
ところで「みんなのいえ」という三谷幸喜監督の映画、見たことありますか?
娘夫婦に頼まれた家を、田中邦衛扮する昔気質の大工の父親が、自分の思い通りに
造ってしまう映画なんですけど、同級生のN君も結構頑固なのであんな風にならないことを
願っています。なっても面白いかも(笑)

昨日桜が見ごろを迎える中、新築住宅「都の家」の配筋検査を行いました。
この辺りはやや地盤が弱く柱状改良の上、ベタ基礎としています。
配筋ピッチ良し、底盤配筋のかぶり厚さ良し、配管スリーブの補強良し・・・
なかなか手馴れた仕事でした。
前に見える塀の向こうは関越自動車道です。
このまま車に乗ってどこかで桜見物などしたいものですね。
入居は紅葉のころでしょう。